SECURITY AWARENESS TRAINING

もしもの瞬間、あなたは何をしますか。

これは、業務中に端末がランサムウェアに感染した状況を疑似体験する訓練です。実際のファイルが暗号化されることはありません。

感染画面のあと、初動対応に関する10問のクイズに答えていただきます。

約8分所要時間
10問初動判断クイズ
安全実データへの影響なし
C:\Users\employee\Desktop --:--:--
REMAINING TIME
72:00:00

☠ YOUR FILES HAVE BEEN ENCRYPTED ☠

【警告】すべての業務ファイルは軍事グレードの暗号によって封鎖されました。もうあなたのファイルはありません。

復号したい場合は、指定の期限内に手続きを完了してください。期限を過ぎた時点で、鍵は永久に破棄され、ファイルは二度と戻りません。

第三者への相談・報告・警察への連絡は全て監視されています。それが復旧を不可能にする唯一の原因となります。

WALLET: XXXX-XXXX-XXXX-XXXX(表示例)
INCIDENT DECISION POINT1 / 10

RESULT

結果

0 / 10 正解

感染に気づいたときの正しい対応手順

今回のような画面が表示された場合、以下の順序で対応します。自己判断で先へ進めないことが最も重要です。

  1. 1

    ネットワークから切断する

    有線LANを抜く、Wi-Fiをオフにする。被害の拡散を止めることが最優先です。

  2. 2

    上長・情報システム部門へ即報告する

    発見が早いほど被害を抑えられます。恥ずかしさや評価を気にして報告を遅らせないでください。

  3. 3

    端末の電源は勝手に切らない

    調査に必要な情報が消える場合があります。指示があるまでそのままの状態で待機します。

  4. 4

    身代金の要求には応じない

    支払っても復号される保証はなく、さらなる攻撃対象にされる可能性があります。

  5. 5

    専門部署・バックアップからの復旧を待つ

    情報システム部門や外部専門家の調査・復旧作業に従います。対外連絡は会社として定めた体制で判断します。

やるべきこと

  • 落ち着いて状況を記録する(可能であれば画面を撮影)
  • すぐに報告する
  • 指示があるまで端末をそのままにする
  • 平時から隔離されたバックアップを備えておく

やってはいけないこと

  • 自己判断での再起動・シャットダウン
  • 身代金の支払い
  • USBメモリなど外部媒体を挿したままにする
  • 社内外への無許可の情報共有・SNS発信